●丹後地域リハビリテーション支援センター 平成24年度第1回事例検討会
- 日時 :
- 平成24年8月21日(火)14時00分〜16時30分
- 場所 :
- 京都府丹後保健所 講堂
内容 | 講演「中丹地域リハビリテーション支援センターにおける障害児・者のリハビリ支援体制について」 小幡 彰一(舞鶴赤十字病院リハ科課長 理学療法士、中丹地域リハビリテーション支援センターコーディネーター) |
事例検討「あたりまえの暮らしを支えると言うこと」 沖上 みゆき(京丹後市障害者支援センター 結 相談支援専門員) |
シンポジウム「丹後における障害児リハビリテーションの現状と課題」 シンポジスト: 沖上 みゆき(京丹後市障害者支援センター結 相談支援専門員)
岩井 潤(京丹後市弥栄病院訪問リハビリテーション事業所 理学療法士)
松田 敦子(訪問看護ステーションゆたかの 訪問看護師)
助言者: 小幡 彰一(舞鶴赤十字病院リハ科課長 理学療法士、中丹地域リハビリテーション支援センターコーディネーター) |
今回は地域リハセンとして初めて障害児リハを取り上げ事例検討会を行いました。医療・福祉・教育・行政職など38名の方に参加いただきました。 講演では自立支援協議会を活用した中丹地域障害者リハビリテーション訪問相談モデル事業について個々の事例への取り組みを中心に紹介いただきました。
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