今回は支援学校卒業後の身体障害児・者のリハビリテーションをテーマに事例検討会を開催します。
支援学校と施設の連携、施設と施設の連携、リハビリテーションの継続や障害者の高齢化などの課題について、各機関からの報告をもとに現状を把握し、今後の方向性について検討する機会にしたいと考えています。是非ご参加ください。

内容	現状報告○丹後圏域障害者総合相談支援センター　崎山貴史氏（ゼネラルケアマネージャー） ○丹後地域リハビリテーション支援センター　東小百合（コーディネーター）
	実践報告○京都府立与謝の海支援学校　安川たまみ氏（教諭） ○社会福祉法人よさのうみ福祉会障害児（者）多機能型生活支援センターろむ 　河邊晴美氏（主任） ○社会福祉法人丹後大宮福祉会障害者支援施設あゆみが丘学園 　井戸本博氏（介護福祉士）、松森幸美氏（看護師）
	座談会
対象者	地域リハビリテーション関係者 　医療機関及び福祉事業所（医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、 　介護支援相談員、介護職員、相談員等） 　障害者生活支援センター（相談員等） 　支援学校 　市町及び保健所保健・福祉担当
申込方法	申し込み用紙に必要事項を記入の上FAXにてお申し込みください 　締め切り　：　平成28年1月26日（火）必着 (PDFファイル)
主催・共催	主催：丹後地域リハビリテーション支援センター