令和2年度第3回事例検討会｜丹後圏域地域リハビリテーション支援センター

テーマ

「医療的ケア児コーディネーターとリハビリテーション専門職の協働」

　内容

1）実践報告 「保健所の関わり」
　　　京都府丹後保健所　保健師　麻角昌子氏
「病院での地域連携室、病棟看護師の関わり（仮）」
　　　京都府立医科大学附属北部医療センター　病棟担当者
「在宅での医療的ケア児コーディネーターの関わり（仮）」
　　　児童発達支援センターすずらん　施設長　田上秀美氏
「訪問看護ステーションでのリハビリテーション専門職の関わり（仮）」
　　　宮津訪問看護ステーション　理学療法士　曽根佳子氏
「保育所の受け入れから入所後の保育と看護について（仮）」
　　　吉津保育園分園（マ・ルートキッズランド）　主幹保育教諭　廣野幹子氏　　　　　　　　　　　2）グループワーク 医療的ケア児を支援する専門職の連携についての課題を整理し、その中でリハビリテーション専門職の役割と協働について検討する。

対象者

医療的ケア児コーディネーターを中心とする医療的ケア児に関わる専門職
地域リハビリテーション関係者

問合せ

TEL　0772 - 62 - 8301
丹後圏域地域リハビリテーション支援センター
（公益財団法人丹後中央病院内坂根勇輝）

申込方法

下記フォームからお申し込みいただくか、用紙にご記入の上、下記の FAX 番号まで送信して下さい。　締切：　12月11日（金）必着
申込みフォーム(URL)https://forms.gle/FVqPCdSDhLiDqChd9
QRコード

FAX　0772 - 62 - 8302 　

(PDFファイル)