公益財団法人丹後中央病院

Ophthalmology

眼科のご案内

眼科では京都大学から派遣の医師が交替で診察にあたっています。
検査機器には自動視野計、蛍光眼底造影のほか、網膜の断層像を撮影できる最新の光干渉断層計(OCT)を導入し、質の高い外来診療を提供しております。

当科では白内障の手術治療を行っております。アルコン社の白内障手術最上位機種となる「センチュリオン・ビジョンシステム」を導入していますので、安全で低侵襲な手術を受けることが可能です。

そのほか、糖尿病網膜症や加齢黄斑変性症に対するレーザー光凝固や抗VEGF製剤の硝子体注射も当院で受けることが可能です。

目のことでお困りのことがあればどんな些細なことでも結構です。ご相談ください。

眼科設備の紹介

眼科 外来担当医表

土(第2.4週)
午前石原
9:45~
田宮山本
9:45~
山本
夜診田宮
受付された方は、必ず受付終了時間までに、診療科待合でお待ちください。

医師紹介

眼科医師(非常勤)
石原 健司
(いしはら けんじ)

京都大学 平成17年卒

京都大学眼科 助教

医学博士

眼科専門医 

専門

白内障手術、硝子体手術、網膜硝子体疾患、ぶどう膜炎

所属学会

日本眼科学会、日本網膜硝子体学会、日本生化学会

眼科医師(非常勤)
山本 昭成
(やまもと あきなり)

京都大学 平成28年卒

専門医・認定医等

眼科専門医

所属学会

日本眼科学会

専門医・認定医等

緩和ケア研修会 修了

眼科医師(非常勤)
田宮 良輔
(たみや りょうすけ)
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