●丹後地域リハビリテーション支援センター 平成23年度第1回事例検討会
- 日時 :
- 平成23年10月21日(金)14時30分〜16時
- 場所 :
- 公益財団法人 丹後中央病院 2階 ふたばホール
内容 | 事例報告「脳出血後遺症患者に対する社会復帰支援について〜30代男性退院から就労支援まで〜」 坂根 孝司 氏(公益財団法人丹後中央病院 理学療法士) 藤居 一洋 氏(公益財団法人丹後中央病院 医療ソーシャルワーカー) 寺田 悟 氏(障害者生活支援センターかもめ) |
シンポジウム「丹後地域の障害者支援の現状と課題について」 シンポジスト: 事例報告者3名 折戸 正明 氏(障害者就業・生活支援センターこまち) 故金 佳代子 氏(障害者相談支援事業 結) |
介護職員、福祉分野の相談員、医療、行政など様々な分野から44名の方に参加いただきました。事例については病院のセラピストとMSW、障害者生活支援センターの立場から報告を頂き、加えてシンポジウムの中で障害者就業・生活支援センターと障害者相談支援事業者より事業概要の紹介をして頂きました。
参加者から、「それぞれの職種の役割や連携の様子がわかりやすかった」、「就労サービスについて大変参考になった」「障害者の方を支援する事業所の詳しい業務内容を聞かせて頂くことは初めてだったので勉強になった」などの声を頂きました。
- シンポジウムより
- シンポジウムより
- シンポジウムより
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