令和7年度 第3回事例検討会
| 日時 | 令和8年1月9日(金) 17時30分~19時30分 (受付:17時15分~) |
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| 場所 | 各所属先(Web開催のため) |
| テーマ | 「災害時における他職種から見たリハビリテーション専門職に求められる役割」 |
| 内容 | 1)実践報告 50分 ◆「災害時における保健活動について-派遣支援の学びから-」 京都府丹後保健所 保健課 地域包括支援係 保健師 角正菜月氏 ◆「DWATによる支援活動~西日本豪雨災害における活動の実際」 京都DWAT特別アドバイザー 華頂短期大学幼児教育学科 教授 武田康晴氏 2)意見交換・グループディスカッション 60分(グループ発表含む) 「災害時にリハビリテーション専門職に求められる役割を学び、今後どうしていくか」を考える |
| 対象者 | 丹後圏域のリハビリテーション専門職、リハビリテーション関係者 |
| 主催 | 丹後圏域地域リハビリテーション支援センター (公益財団法人 丹後中央病院内 電話0772-62-8301) |
| 申し込み | 下記フォームからお申し込みください。 ※職場から複数人数参加される場合、グループディスカッションの参加に向けて可能であれば |