副院長ブログ

今後のCOVID-19対策(R5/05/02)

2021年1月に初めて国内で感染が確認されてから3年の月日が流れました。あの時、これほどまでに、長い期間、生活に大きな影響を与える事態になるとは、誰も予想できなかったのではないでしょうか。COVID-19はこの3年の間、全世界に大きな爪痕を残しました。

皆さんもご承知の通り、5月8日以降、COVID-19の対応が大きく変わります。感染症分類も2類から5類に変更となり、街ではマスクをしていない人も見かけるようになりました。また、世間はGW。多くの人が移動し、国内、国外の旅行も3年前の状況に戻りつつあるようです。我慢してきた分、今年のGWを楽しみにしておられた人は多いのではないでしょうか。

病院においても、「これまでの対策」から「新しい対策」へと、段階的に変更となっていきます。特に患者様への面会については、大変ご不便、ご迷惑をお掛けしたかと思いますが、こちらについても、段階的に緩和していければと考えています。すぐにでも面会制限を解除したいという気持ちではありますが、まずはこのGW後の感染状況を見ながらの調整していく予定です。京丹後市においても、新規の感染者が継続して発生しています。法律が変わるから、即対応を廃止するということは、入院中の患者様、また院内で働く職員にとってもリスクが高くなってしまいます。

入院中の患者様が感染された場合には、重症化してしまう可能性が、高くなる場合もあります。また職員の感染が増加すると、勤務できる職員数が減少し、人員の配置が難しくなる場合もあります。そう言った理由で、医療機関としては、必要な対策は継続し、段階的な対策の軽減が必要となるのです。来院時のマスクの着用、面会制限については、引き続き継続とさせていただいております。あくまでも段階的な対応の変更となることを、引き続きご理解いただき、ご協力の程、宜しくお願いいたします。

恐らくGW後には、第9波と呼ばれる感染の波がやって来ることが予想されています。法律が変わっても、感染力が弱くなる訳でもありません。法的な制限はありませんが、必要時の感染対策は継続し、感染を予防することも大切かと思います。1日も早く制限を解除できるように、患者様、職員の安全を確保しつつ、対応していきます。


令和5年度 日星高等学校入学式(R05/04/13)

令和5年4月11日に開催された、聖ヨゼフ学園 日星高等学校の入学式に参加してきました。 日星高等学校には、看護科があり、臨時実習の受入や講師の派遣などで、当院と連携させていただいています。

真新しい制服を見に纏い、80名の新入生の姿がとても初々しく、キラキラして見えました。特に看護科の皆さんは将来看護師として、一緒に働くこともあるかもしれません。そう考えると、私自身が看護学生だった随分昔の事も、懐かしく思い出してしまいました。

看護師の道は、決して簡単な道ではありませんが、素晴らし道であると私は感じています。看護師になりたいという今の気持ちを信じて、どうぞ頑張ってください。応援しています。

また、今現在看護師に興味がある方、これから進学を考えている方など、看護師に関する事で質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

当院ではインターンシップとして、実際の臨床の現場を見学していただいたり、先輩看護師の話を聞いていただく機会を設けております。是非こちらもお問合せください。


令和5年度 チームコンパスの導入(R05/04/8)

令和5年度となり、こちらのブログも定期的に更新を進めていこうと思います。

COVID-19が5月より5類感染症に分類が変更となり、この3年程のCOVID-19の対応にも一旦は区切りが付くかとは思いますが、まだ不確定なことが多い状況です。今後も必要な対策に留意しながら、病院、看護部の運営に取り組んでいく所存です。

令和5年度の当看護部の大きな取り組みの一つに、「チームコンパス」の導入があります。看護記録・看護計画は看護業務の中でも簡略化が難しい業務です。その看護記録・看護計画を患者の状態に合わせたパスシステムを用いることにより、標準化と簡略化を実現するためのシステムがチームコンパスです。

出典元:INNOXIA

リンク先  チームコンパス | INNOXIA

看護師の業務負担の軽減、そして標準化と効率化を目指し、1秒でも多くの時間を患者様の側で看護を実践することのできる環境を作り、看護の質の向上を目指します。

このチームコンパスの導入についても、こちらで経過を情報発信していきます。

その他にも、看護部の運営や様子、私自身の取り組みなど発信していきますので、宜しくお願いします。新年度になり看護部のHPのリニューアルの準備も進めていきます。リニューアルまでもう少しお待ちください。