ご挨拶

永島 直俊

副院長 (兼 看護部長)

様々な事が不明確、不確実な時代ですが、私達が目指すべき事は変わる事はありません。
「最良の看護を患者様に提供する」それこそが私達看護師が、当院看護部が目指すべき目的であり、責務であると考えています。

看護師として看護にやり甲斐を感じ、専門職としての責任を果たす。
そんな当たり前の事に拘り、初心を忘れず患者様ひとりひとりと向き合う事のできる、看護師の育成に努めていきます。

公益財団法人 丹後中央病院は今年で開設「80周年」となります。
地域の皆様に「安心・信頼」いただき、「良質」の医療・看護を実践できる病院として、今後も看護部だけでなく、病院全体で取り組んでいきます。

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才本 卓弥

副看護部長

「専門職としての自覚と責任を持ち患者様に最良の看護を提供する」
これが、当院看護部の理念です。
看護師は新人からベテランまで一律に国家資格を有する専門職であり、対象者(患者様)に対応する時は、必ず専門職としての責任が課せられます。

当院看護部では、職員各自が自らのキャリアビジョンを描き、自己統制のもと輝ける職場環境作りを目指し、誰かに指示されたから動くのではなく、自らの自覚と責任の下、その時の最良を考えられる看護師の育成に取り組んでいます。

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